2010年03月25日

生方副幹事長 「通常異動」で解任へ 民主 不服申し立て封じる(産経新聞)

 民主党執行部は19日、産経新聞の17日付のインタビューで小沢一郎幹事長らを批判した生方(うぶかた)幸夫副幹事長の解任を、23日の党常任幹事会で正式に決定する方針を決めた。これに対し、生方氏は「批判を切って済ませては何の党改革にもつながらない」と反発、党倫理規則に基づく不服申し立てを検討する考えを示した。

 だが、党執行部は不服申し立てができる「処分」ではなく、小沢一郎幹事長の権限による「通常の人事異動」の形式をとることで、生方氏の主張が展開される場となりかねない不服申し立てを封じる構えだ。

 鳩山由紀夫首相は19日、記者団に対し、「さまざまな声があるのは民主主義の世の中だから大いに結構だ。それを党内で議論しながら、一つにまとめていくのが正しい民主的なプロセス。それをせず党の外で発言するのは必ずしも望ましいことではない」と述べ、解任は妥当との考えを示した。

 また、小沢氏は同日、高松市内で夏の参院選に向けた党推薦候補擁立の記者会見を行ったが、東京からの同行記者団の質問を受け付けず、生方氏の問題について言及しなかった。

 一方、生方氏は記者団に「幹事長は(自身の政治とカネの問題について)きちんと説明するか、説明ができないなら(幹事長を)辞めるか、二つに一つだ」と、小沢氏を批判した。民放テレビ番組では「国民の多くが辞めた方がいいと思っている小沢氏に何もいえない首相が率いる民主党はどうなのか、となる」と、首相にも苦言を呈した。

 首相と平野博文官房長官は「自由に党内でいえばいい」(平野氏)などと述べ、報道機関のインタビューなど、党外での自由な主張に批判的見解を示した。

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2010年03月19日

シャツ&ブラウス 春の着こなしの主役に ビジネスからカジュアルまで(産経新聞)

 ■お気に入りの一枚 見つけたい

 上着を脱ぐ機会が増え、春先から初夏にかけて着回しに重宝するのがシャツやブラウスだ。デザインや組み合わせ次第で、ビジネスからカジュアルまで幅広いおしゃれが楽しめる。春の着こなしの主役になるような自分に似合う一枚を見つけたい。(小川真由美)

                   ◇

 ◆人と差をつけたい

 伊発祥のブランドで国内で約60店舗を展開する「ナラカミーチェ」は、胸元のフリルやカシュクールなど華やかさを強調したデザインで有名だ。しかし今春は一転、シャープな印象のストライプのシャツを提案している。昨年来、プレッピースタイル(ジャケットやシャツの着崩し)や80年代風デザインの流行で、ワンピースやチュニック一辺倒だった女性もシャツに着目し始めたためだ。中心価格帯は1万7千円前後だが、低価格帯を約1万3千円にまで広げ、価格面も配慮した。

 黒のストライプは胸元のギャザーでさりげなく女性らしさをアピール。カーディガンで鮮やかな色を取り入れると春らしい印象になる。青はデニムと合わせるのがおすすめだ。ボタンを外してインナーを見せたり、ボタンを留めて上からベルトをアクセントに着けたりしてもOKだ。鈴木尚貴取締役は「新年度はシャツの出番。人と差をつけたい人におすすめ」と話す。

 一方、仏老舗シャツメーカー「シャルベ」のテーマは「クールビューティー」。パープルピンクが多かった昨春から一変、今春は白や水色のストライプを展開する。独自の立体裁断で着る人の体形を問わず胸元に丸みが出ると同時に、腰回りは生地が体にフィット。色と柄はシンプルだが、高さ9センチ、2つボタンのカフスが印象的で、1枚でも存在感は十分だ。

 身ごろ(衣服の襟や袖などを除いた部分)脇は一度縫った生地の縁を巻いて再度縫うシングルニードルを施し、袖を後付けして身ごろとストライプの柄を合わせるなど、着る人にしか分からない着心地とデザインを追求。パターンオーダーで約5万円から、既製でも3万円台後半からとかなり高額だ。日本橋三越本店シャルベブティックの伊藤よし子担当課長は「着た人が自信を持てるシャツ。流行に左右されない点も強み」とアピールする。

 ◆独特の風合い

 着るだけでリラックスできそうなのが、「無印良品」(2月末時点で計337店舗)の「綿麻ダブルガーゼ先染め七分袖カフタンブラウス」。2枚のガーゼを織りの工程で重ね合わせて肌触りを良くした。糸を染めてから生地を織り、綿に麻を混ぜて生地に空気を含ませることで、独特の風合いを実現した。

 春夏の定番は白だが、今年はオフホワイトの生地に青のボーダーやチェック柄など、味わいのある色調が人気だ。ボトムにパンツなど細めのものや、素足にバレエシューズなど足元を軽やかに見せるとバランスがよく見える。

 同ブランドを展開する良品計画の衣服・雑貨部の山本紘平さんは「お気に入りの一枚を見つけて春のおしゃれを楽しんで」と話している。

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2010年03月18日

厚労省元局長の関与「記憶ない」=元室長補佐が供述否定−大阪地裁(時事通信)

 障害者割引郵便悪用事件で、虚偽有印公文書作成罪などに問われた厚生労働省元局長村木厚子被告(54)の第13回公判が17日、大阪地裁であった。同被告の部下だった元室長補佐(56)が証人出廷し、偽の証明書発行への村木被告の関与を認めた捜査段階の供述内容について「記憶にない」と全面否定した。
 元室長補佐は2004年2月、厚労省を訪ねてきた自称障害者団体元代表倉沢邦夫被告(74)を村木被告から紹介され、村木被告から「ちょっと大変な案件だけど、よろしくお願いします」と指示され、その後もたびたび状況を報告し、指示を受けたと捜査段階で供述していた。
 元室長補佐は公判で、記憶と違う供述調書に署名した理由について「担当検事から(部下の)元係長の話で確かにその場面があると聞き、可能性はあると思った」と述べた。
 村木被告は一貫して関与を否定し、上司らも証人尋問で相次いで捜査段階の供述を覆している。 

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posted by コイデ ケンイチ at 23:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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